米国の失業率推移:1948年からの履歴

1948年以降の米国の失業率推移を、10年ごとの最高値・最低値とともに掲載。対象となる各国についても、失業率が10年前と比べてどう変化したかを確認できます。

失業率の推移グラフ

1948年以降の米国の失業率

+0.8ポイント1948以降

年代別の米国の失業率

年代別の米国の失業率:平均・月次の最低値・最高値
1940年代4.9%3.4%
1948年1月
7.9%
1949年10月
1950年代4.5%2.5%
1953年5月
7.5%
1958年7月
1960年代4.8%3.4%
1968年9月
7.1%
1961年5月
1970年代6.2%3.9%
1970年1月
9.0%
1975年5月
1980年代7.3%5.0%
1989年3月
10.8%
1982年11月
1990年代5.8%4.0%
1999年12月
7.8%
1992年6月
2000年代5.5%3.8%
2000年4月
10.0%
2009年10月
2010年代6.2%3.5%
2019年9月
9.9%
2010年3月
2020年代(2026年9月まで)4.8%3.4%
2023年4月
14.8%
2020年4月

APIリクエスト

これらの国の失業率の全履歴をAPIで取得できます。

GET /v1/economics/USA/unemployment/observations?start=1948-01
Authorization: Bearer YOUR_API_KEY

APIリファレンス · 無料のAPIキーを取得。1948年からの履歴にはProプランが必要です。Freeは直近12か月、Basicは直近5年に対応しています。

国別の失業率:現在と10年前

国別の失業率:最新値・10年前・最低値・最高値
オーストラリア1978年2月4.7%
2026年9月
5.7%
2016年9月
3.4%
2022年10月
11.2%
1992年12月
カナダ1976年1月6.5%
2026年9月
7.0%
2016年9月
4.8%
2022年7月
14.2%
2020年5月
ドイツ1991年第1四半期3.6%
2026年第2四半期
3.7%
2016年第2四半期
2.6%
2019年第3四半期
10.3%
2005年第2四半期
フランス2003年第1四半期8.3%
2026年第2四半期
10.1%
2016年第2四半期
7.2%
2008年第1四半期
10.5%
2013年第2四半期
英国1971年3月4.7%
2026年8月
5.0%
2016年8月
3.4%
1973年12月
11.9%
1984年4月
日本1953年1月2.6%
2026年8月
3.2%
2016年8月
0.9%
1963年10月
5.8%
2003年3月
マレーシア2010年1月2.9%
2026年8月
3.5%
2016年8月
2.6%
2014年9月
5.2%
2020年5月
オランダ2003年1月4.0%
2026年9月
6.7%
2016年9月
3.2%
2022年4月
8.7%
2014年2月
シンガポール1992年3月2.3%
2026年6月
2.8%
2016年6月
1.0%
1997年9月
4.5%
2003年6月
米国1948年1月4.2%
2026年9月
5.0%
2016年9月
2.5%
1953年5月
14.8%
2020年4月
エストニア2018年第1四半期6.6%
2026年第2四半期
–4.0%
2019年第3四半期
8.6%
2025年第1四半期
アイルランド1998年第1四半期4.9%
2026年第2四半期
8.8%
2016年第2四半期
3.9%
2000年第4四半期
15.9%
2011年第4四半期
ラトビア2002年第1四半期7.0%
2026年第2四半期
9.5%
2016年第2四半期
5.3%
2007年第4四半期
21.3%
2010年第1四半期
スロベニア2021年第3四半期3.8%
2026年第2四半期
–3.2%
2025年第2四半期
4.5%
2021年第3四半期
クロアチア2021年第1四半期4.7%
2026年第2四半期
–4.2%
2025年第3四半期
10.0%
2021年第1四半期
チェコ1993年第1四半期3.0%
2026年第2四半期
3.9%
2016年第2四半期
1.9%
2019年第2四半期
9.5%
2000年第1四半期
リトアニア1998年第2四半期6.1%
2026年第2四半期
8.0%
2016年第2四半期
3.8%
2007年第3四半期
18.2%
2010年第1四半期
ポルトガル2011年第1四半期5.3%
2026年第2四半期
11.2%
2016年第2四半期
5.3%
2026年第2四半期
18.5%
2013年第1四半期
オーストリア2009年第1四半期5.7%
2026年第2四半期
6.4%
2016年第2四半期
4.1%
2011年第3四半期
7.9%
2021年第1四半期
デンマーク2008年第1四半期6.6%
2026年第2四半期
5.8%
2016年第2四半期
3.4%
2008年第2四半期
8.5%
2011年第1四半期
フィンランド2009年1月10.4%
2026年9月
7.6%
2016年9月
5.4%
2018年12月
12.7%
2026年5月
ルクセンブルク2009年第1四半期7.0%
2026年第2四半期
6.2%
2016年第2四半期
3.9%
2010年第3四半期
7.9%
2020年第3四半期
ノルウェー2006年1月5.2%
2026年9月
4.9%
2016年9月
1.9%
2007年12月
5.8%
2025年6月
スウェーデン2001年1月8.1%
2026年9月
6.2%
2016年9月
5.3%
2007年11月
10.5%
2021年6月
チリ2010年3月9.6%
2026年8月
7.1%
2016年8月
5.8%
2013年8月
13.1%
2020年7月
コロンビア2010年1月9.4%
2026年8月
9.2%
2016年8月
7.0%
2025年11月
22.0%
2020年5月
スペイン2002年第1四半期9.9%
2026年第2四半期
20.0%
2016年第2四半期
7.9%
2007年第2四半期
26.9%
2013年第1四半期
ニュージーランド1986年第1四半期5.6%
2026年第2四半期
5.1%
2016年第2四半期
3.2%
2021年第4四半期
11.2%
1991年第3四半期
ポーランド2009年第1四半期3.2%
2026年第2四半期
6.3%
2016年第2四半期
2.6%
2022年第2四半期
11.6%
2013年第1四半期
サウジアラビア2021年第1四半期3.0%
2026年第2四半期
–2.8%
2025年第1四半期
6.3%
2021年第2四半期
イタリア2004年1月6.2%
2026年8月
11.7%
2016年8月
5.5%
2026年1月
13.1%
2014年11月
メキシコ2026年1月2.8%
2026年9月
–2.4%
2026年3月
3.0%
2026年8月
フィリピン2005年4月5.3%
2026年8月
5.4%
2016年7月
3.1%
2023年12月
17.6%
2020年4月
ベルギー2009年第1四半期6.1%
2026年第2四半期
8.0%
2016年第2四半期
5.2%
2020年第1四半期
8.9%
2015年第1四半期

各国の統計機関が公表する失業率です。月次公表の国と四半期公表の国があります。最低値と最高値は、当社が保有するデータ内の値です。

失業率の定義

失業率は、労働力人口のうち、仕事がなく、就業可能で、求職活動をしている人の割合です。求職活動をしていない学生や退職者などは労働力人口に含まれず、計算の対象外です。各国の統計機関は独自の調査を行っているため、調査方法には国によって若干の違いがあります。

米国の失業率を年代別に比較

失業率は1970年代に上昇し、1982年11月に10.8%に達しました。2008年の金融危機後には、2009年10月に10.0%を記録しました。2020年4月には系列最高の14.8%に急上昇し、その後2023年4月には3.4%まで低下しました。

最大の上昇幅

米国の系列で前月比の上昇幅が最大となったのは2020年4月です。3月の4.4%から14.8%へと、10.4ポイント上昇しました。その後、2020年12月には6.7%、2021年12月には3.9%まで低下しました。

4%未満が続いた期間

1948年以降、米国の失業率が4%を下回った月は152か月ありました。最長の連続期間は1951年1月から1953年11月までの35か月です。152か月のうち31か月は2020年代に当たります。

米国:2026年9月までの1年間

過去1年間の米国の失業率はほぼ横ばいでした。2025年9月は4.4%で、最高値は2025年11月の4.5%、最低値は2026年7月・8月の4.1%、2026年9月は4.2%でした。この系列には2025年10月の数値がありません。

米国以外の失業率

当社は34か国の失業率データを提供しています。日本の系列は1953年、英国は1971年、カナダは1976年、オーストラリアは1978年から始まります。欧州の多くの系列は2002年から2011年の間に始まります。

10年間の低下幅が最も大きかったのは、スペイン(20.0%から9.9%)、イタリア(11.7%から6.2%)、ポルトガル(11.2%から5.3%)でした。2026年10月19日時点の最新値で最も低かったのはシンガポール(2.3%)と日本(2.6%)、最も高かったのはスペイン(9.9%)、チリ(9.6%)、コロンビア(9.4%)でした。

月次データと四半期データ

当社データの対象34か国のうち、失業率を月次で公表しているのは16か国です。オーストラリア、カナダ、チリ、コロンビア、フィンランド、英国、イタリア、日本、メキシコ、マレーシア、オランダ、ノルウェー、フィリピン、シンガポール、スウェーデン、米国が該当します。残り18か国は四半期ごとに公表するため、最新値が1四半期古い場合があります。比較する際は、各数値の横にある日付を確認してください。

最近の最高値・最低値

2026年10月19日時点で、いくつかの国の失業率は記録上の最高値や最低値に近い水準にありました。ポルトガルの2026年第2四半期の5.3%は、系列が始まった2011年以降で最低でした。イタリアは2026年1月に最低の5.5%を記録しました。フィンランドは2026年5月に12.7%へ上昇し、2009年以降で最高となりました。

10年前の数値がある28か国のうち、現在の失業率が低下した国は20か国、上昇した国は7か国です。上昇が目立つのはスウェーデン(6.2%から8.1%)、チリ(7.1%から9.6%)、フィンランド(7.6%から9.1%)です。スペインは2013年第1四半期に26.9%のピークを記録し、当社データの中で最も高い値となっています。

該当するリファレンスを開く

よくある質問

米国の失業率の過去最高値は?

1948年以降のデータでは、2020年4月の14.8%が最高値です。

米国の失業率の過去最低値は?

1948年以降のデータでは、1953年5月の2.5%が最低値です。

10年前の米国の失業率は?

2016年9月は5.0%、2026年9月は4.2%でした。

米国の失業率が最も高かった年代は?

月次平均が最も高かったのは1980年代で、7.3%でした。

失業率が最も低い国は?

2026年10月19日時点で、対象34か国の最新値のうち最も低かったのはシンガポール(2.3%)と日本(2.6%)でした。

失業率の履歴をAPIで取得する方法は?

開始月または開始四半期を指定して、/v1/economics/{country}/unemployment/observationsをリクエストします。すべてのプランがここにある全対象国に対応しています。Freeは直近12か月、Basicは直近5年、Proは1948年までさかのぼる全期間の履歴を提供します。

出典・参考資料

公開日: 。最終確認日: 。